発泡スチロールのリーディングカンパニー

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第2章 製品開発 ~製品開発の分野は農業用資材から産業用資材と幅広く

[2]農業用資材分野

栽培用資材から出荷用資材まで幅広く開発しています。

EPSアグリハウス

お客様の“もっと省エネでハウス栽培を!”のご要望を「地中断熱」で解決しました。
ハウス農家、野菜工場の皆様に「もっとエコで、もっと収穫」を提案します。

←↓農業資材展でのミニチュアモデルハウス展示の風景

ビニールハウス内の温度を一定に管理するために“地中で断熱する”という発想です。エネルギーを使用しないエコロジー&エコノミ―なW(ダブル)エコなシステムです。


<特許取得済>

※EPSアグリハウスは、ビニールハウスのサイズ、施工場所の環境に合わせカスタマイズします。

【EPSアグリハウス設計図面の一部】
EPSアグリハウス 施工の様子

ビニールハウス内側に幅500mm、深さ600mmの溝を掘り、EPSアグリハウスブロックを施工

地面とビニールハウスの隙間から入る風を防ぐためにEPSアグリハウスブロックを地面から出るように施工。
低温地熱をEPSで断熱することで、ハウス内の土中温度の低下を大幅に抑制している。

サーモグラフィーを用いてハウス内の温度差を観測
【ハウス内 未設置部】
【ハウス内 設置部】

EPSパネルが太陽光を反射させた影響により周辺温度が上昇し、植物の成長が促進されたと推測される。

EPSアグリハウス トマト定植後の育成比較実験の様子
【ノーマルハウスでの定植検証】H25年5月5日定植

EPSアグリハウスに比べ、
生育スピードが遅く、茎も細かった。
【EPSアグリハウスでの定植検証】H25年5月30日定植

ノーマルハウスより約1ケ月定植送らせたが
同日に検証したところ、ノーマルハウスと比べ
生育に歴然とした差が生じた。
EPSアグリハウス スイートコーン定植後の育成比較実験の様子
【露地定植検証】H25年5月29日定植

外気温低下により葉先の黄変が発生し
成長にも遅れが見られる。
【EPSアグリハウスでの定植検証】H25年5月29日定植

地中における水分が均等になっているため
葉や茎に病害がなく、発色も良好
ノーマルハウスとEPSアグリハウスの地温比較

ノーマルハウスとEPSアグリハウスでは地温に歴然とした差が表れた。
試験の結果、アグリハウスと通常ハウスの温度差は、日中(12:00)で平均8.3度、深夜(0:00)で平均4.9度でした。